今が旬!黄金色のワーケーション
センボクワークプレックスがあるのは“米どころ秋田”を体感できる田園の真ん中。ずっしりと重そうに垂れた稲穂は今、刈り取りの時を待っています。まさに、日本の原風景と言える景観ですが、ここでは当たり前と思える光景もまちなかや都会に暮らしていると目にする機会が少ないのかもしれません。
紅葉シーズンはまだ少し先ですが、黄金に輝く田んぼの美しさは今が旬です。

施設内のキッチンスタジオには秋田の米を美味しく味わっていただける、「土鍋三兄弟」(1合から5合までサイズ違い)も揃ってます。実は失敗知らずで簡単につやつやのごはんが炊ける土鍋で、”新米炊き立てワーケーションランチ”なんていかがでしょう。
お米はスタッフが自ら育てたとびきりの「あきたこまち」!スタッフがサポートしますのでお気軽にご利用ください。


黄金色に染まる秋の秋田、心と身体にエネルギーをチャージして、快適なテレワークお楽しみください。
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仙北市のワーケーションサポート始まりました!
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仙北市では「仙北市テレワーク・ワーケーション利用促進事業費補助金」 の受付を開始しました。
ワーケーションを通して柔軟な働き方を推進する企業などに勤める社員を対象に、一泊につき2000円(最大7泊)が支給されます。
ホテルなどの宿泊施設の宿泊料が対象なのでセンボクワークプレックスは対象外ですが、隣接のホテル「温泉ゆぽぽ」さんや、角館、田沢湖、乳頭温泉、玉川温泉などでの宿泊が補助されます。
宿泊の前後でぜひセンボクワークプレックスをご利用ください。
補助の詳細と申請はコチラから。
■仙北市テレワーク・ワーケーション利用促進事業費補助金
https://www.city.semboku.akita.jp/news_topics/whatsnew.php?id=2979
補助対象者
テレワークの活用を通して柔軟な働き方を推進する企業等に勤める社員等で、以下の全ての要件を満たす方
(1)法人として既に1年以上の事業活動実績があること
(2)企業等から宿泊費を支給されていないこと。ただし、社員等が企業等に当該補助金の活用を事前相談し、承認を得た上で、社内規定等に基づき、企業等が支給する場合を除く
(3)国・都道府県その他の公的機関から同種の補助金等を重複して交付を受ける者でないこと
(4)風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律第2条に定める業種、公序良俗に反する事業又は宗教的施設として活用する事業を営む者でないこと
(5)仙北市暴力団廃止条例第2条第1号に指定する暴力団、同条第2号に規定する暴力団員に該当しない者であること
補助対象経費
市内宿泊施設の宿泊費(食事代は除く)
補助限度額
社員等1人あたりの補助限度額は2,000円/1泊とし、同一社員等が同一年度内に利用できるのは1回までとします。(限度日数は7日)